■強い商品ラインナップを創る
強いチームには絶対的なエースや4番バッターがいます。軸が安定しないと全体のレベルがいくら高くても強くなりません。(FAで選手かき集めても勝てない的なやつです)
お店の商品ラインナップも同様です。きっちりに出塁する一番バッターとお客様を呼び寄せる得点力のある4番バッターがしっかりしていないといけません。
一番バッターの話をまだ機会を改めるとして、今日は頼りになる4番バッターの育成の話をしていきましょう
■人気商品づくりにとって必要なこと
商品力はというは何かというと
商品力=品質×魅せ方
と定義することができます。商品力を磨くことについては別の機会にお話しさせていただくとして今日は魅せ方について解説していきましょう、魅せ方を創る手順は以下の3つです。
(1)付加価値をつける
(2)アピールをする
(3)人(パブリック・インフルエンサー)に乗っかる
それでは順にすすめていきましょう
(1)付加価値をつける
ここでは鰻屋さんを例にしてすすめていきましょう。(余談ですが私は学生時代
鰻屋さんでバイトをしていました。)
①同じものに名前を変えて付加価値をつける。
老舗の鰻屋さんのメニューって並・上・特上とかですよね。これを「●●産鰻まるごと一尾使ってうな重(上)」のように言葉で説明することで付加価値をつける方法(イタリアンとかフレンチによく使われる手法ですよね。)この手法にかかるコストはアイデア料だけで、原価0円ですね。
②味変に付加価値をつける
これは名古屋めしで有名になったひつまぶしが代表例ですね。薬味・だし汁をつけることによって3種の味が楽しめるということで付加価値をつけています。これも薬味・だし汁という低原価なアイテムに食べ方の提案をすることによって高付加価値を出している好例です。
③セットにして付加価値をつける
これはもう超定番ですが、刺身つけて、デザートつけてセット販売することですね。定番だけどよくあるミスがメイン商品に価値が見合うものをセットしてしまい、満足度を下げるというものです。なのである程度原価がかかるものをつける必要があります。
(2)アピールをする
付加価値ができたら口コミを待つだけではお客様は来てくれません。まして、新規オープンではなく、新しいブランドの変更であればなおさらです。ターゲットに特化した広告を打ちましょう。SNSが無料できるので手を出しやすいですが、新規客を獲得したなら2020年現在ならGoogle mapへの登録はかかせないと思います。
※Googleマイビジネス登録無料サポート実施中詳しくは下段にて
(3)人(パブリック・インフルエンサー)に乗っかる
宣伝をうったらOKではないのが現代の厳しい所です。次に口コミを広げてお客様がお客様を呼ぶという流れを構築しないといけません。新聞・地域情報誌・グルメ雑誌・地方ニュースなどの媒体やインスタ・ツイッター(飲食はメインはインスタという傾向にあると思います)で話題になると大きく人の流れが変わってきます。これらの業界に強い人(いわゆるインフルエンサー)との良い関係がが作られているか否かで売上は大きく変わっていきます。では何をすればよいかというと、日頃にコミュニケーションが重要になってきます。(究極に言えばここができる人が「お金稼げる人」でできない人「貧乏な人」です。)昔と違い、SNSがあるので社交的な事が苦手な職人さんタイプの方でもうまく関係を構築することが可能ですので、インフルエンサーとの関係を良好に保つようにしましょう。
最後に
もし、今インフルエンサーとのパイプがないなら、アピールはくどいと思うほどしてください。あなたがくどいかもと思ってることの10倍位やって初めて商圏に認知がひろがります。うるさい・しつこいと思う(アンチ)が出てくるということは効果が出ているということです。ルールに違反することはやってはいけませんが、離陸するまでが一番負荷がかかるのでそこを諦めずにやっていきましょう。
※くどいというのは一番自信のある商品をひたすらアピールしていくことです。特にSNSは情報がどんどん流れていくので、同じ情報を何回も流さないと必要な認知が集まりません。「こんなに毎日同じ情報を流して飽きられないかな?」と思ってもひたすら繰り返してください。
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